株式会社沖ネットワークエルエスアイは、この度ケイデンス・デザイン・システムズ社のIncisive Plan-to-Closure Methodology Verification Alliance Programに参加しました。
複雑化するLSIの開発において、機能検証での検証漏れがシリコン・リスピンの原因の多くを占めるといわれています。検証漏れを回避するには、効率的な検証手法、検証方法論を正しく適用する必要があります。Incisive Plan-to-Closure Methodologyは、カバレッジ・ドリブン検証、アサーション・ベース検証、トランザクション・レベル検証、検証計画作成、検証環境の再利用、およびシステム・レベルの検証などの効率的な検証手法を使用するための考え方とその実現方法を提供します。沖ネットワークエルエスアイは、Incisive Plan-to-Closure Methodologyに基づいた、これらの効率的検証手法を用いた機能検証環境構築の支援を行うために必要なノウハウを有していることが認められ、今回の参加に至りました。お客様は、弊社の技術力や人材を、第三者検証の実施や検証手法のトレーニングなどに有効活用することにより、質の高い検証を行うことが可能となります。その結果、シリコン・リスピンに代表される設計のイタレーションを削減、開発期間を短縮することによって、全体的に開発コストを低減しながら、製品の早期市場投入を実現します。
沖ネットワークエルエスアイでは、お客様のEDA環境に適合した形で第三者検証による機能検証を支援します。ケイデンスのVerification Alliance Programへの参加により、より一層お客様の環境に適したメソドロジと機能検証ソリューションを提供して参ります。
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