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ニュースリリース

”Assertion-Based Design(Kluwer Academic Publishers社)”翻訳に参画
複雑、高度化するLSIの検証に対しアサーション・ベース検証は有効な検証手法として理解されるようになってきましたが、現時点ではその理解のために用意されているのは膨大な英文の言語マニュアルや洋書の専門書のみで適切な日本語の専門書がありませんでした。
沖ネットワークエルエスアイでは、このアサーション手法の普及に向けて、この度以下の書籍の邦訳に参画致しました。
Kluwer Academic Publishers社の”Assertion-Based Design”です。
この本は、2003年のDAC(Design Automation Conference)会場にて最も売れた本として注目された本です。
さらに、今年2004年のDACに合わせて最近の標準化動向を反映させた”Assertion-Based Design Second Edition”が発売されましたが、この度の邦訳はSecond Editionに対応、PSL1.1、SystemVerilog3.1aなど最新仕様に対応しております。
大阪大学大学院 東野輝夫教授、岡野浩三助教授、中田明夫助教授監修のもと、他の翻訳メンバーとともに邦訳を行ったもので、国内におけるアサーションベース設計に関する最初の本格的の専門書でもあり、アサーションベース設計の理解・習得に大変有意義なものとなっております。
本書が扱っている対象言語はOVL(Open Verification Library)、PSL(Property Specification Language)、SVA(SystemVerilog Assertion)で、豊富な記述例が記載されていますので実務への適用にも適しております。

沖ネットワークエルエスアイでは、今後も引き続きお客様へ先端の検証技術を用いた機能検証ソリューションを提供すべく、今後も最先端の検証技術を取り入れてまいります。
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書名: アサーションベース設計 原書第2版
Assertion-Based Design    Second Edition
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著者: Harry Foster,Adam Krolnik and David Lacey
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監訳: 東野輝夫、岡野浩三、中田明夫
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頁数: 534ページ
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定価: 8,400円(税込)
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発行元: 丸善株式会社   ISBN4-621-074449-0
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LSI設計者・LSIシステム設計者、EDAソフトウェア開発・販売会社の技術者、およびLSI設計の大学研究者に役立つ必読書。検査すべき仕様をアサーションとして記述することで、仕様・設計意図の明確化とコンピュータ実行が可能になり、設計の品質の向上と設計時間・検証時間の短縮の両立が実現できる。本書では、アサーション設計の有効性、設計手法のなかでの位置づけ、その具体的な適用方法などについて、豊富なアサーションの実例を用いながら、実装に必要な重要項目をわかりやすく解説。

内容:
 推薦の言葉
 序文
 第1章 はじめに
 第2章 アサーション手法
 第3章 RTLプロパティの仕様記述
 第4章 PLIベース・アサーション
 第5章 機能カバレッジ
 第6章 アサーション・パターン
 第7章 アサーション・クックブック
 第8章 正確な動作の仕様記述
 付録A Open Verification Library
 付録B PSL Property Specification Language
 付録C SystemVerilogアサーション
 参考文献
 索引