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機能検証ソリューション

概要
従来手法では大規模複雑なLSIの検証は不可能です。
機能検証の生産性向上のポイントは、検証の自動化です。
豊富な実績を持つOKIネットワークLSIの高品位機能検証ソリューションをご活用下さい。

機能検証の生産性向上のポイント
近年のLSIの大規模化、高機能化により、機能検証に関わる工数が爆発的に増えており、もはや従来の手法、例えば、
  • 大量のテストパターンを人海戦術で作成
  • 波形の目視チェックによる動作確認
  • 検証の十分性を職人技(定性的)で判断
で行うことは不可能です。 機能検証の生産性向上のポイントは、「検証の自動化」!
OKIネットワークLSIは、様々な自動化の設計手法をご提供します。
機能検証の効率化、高品質化には新しい検証手法の導入が不可欠!
チェックの自動化 〜アサーションベース検証〜
アサーションベースとは、「本来成立すべき条件」を表現したもので、回路がどのように振舞うべきか、或いは振舞ってはいけないかを定義します。
シミュレーション実行中、常に動作を監視していますので(自動チェック)、バグを検出した場合、発生時間や発生箇所特定が容易です。
また、仕様の意図を明確にし、動作していない(=未検証な)機能を洗い出せ、検証品質の向上を図ることができます。
アサーション適用のメリット
データ生成の自動化 〜ランダム検証〜
ダイレクト検証が人手で入力パターンを作成するのに対し、ランダム検証では、ランダムに自動生成します。
ダイレクト検証では、検証すべき項目を効率よく検証できる反面、膨大な検証シナリオの作成が困難で、検証項目の漏れを起こしやすいデメリットがあります。
ランダム検証は、膨大な入力データを自動で生成することで、人手による順序性や規則性を排除し、検証の網羅性を高めて、コーナーケースバグの発見確率を上げることができます。 ダイレクト検証とランダム検証を組み合わせで、機能検証を最適化することがポイントです。
ランダム検証に必要な技術は・・・
検証をアウトソースするメリットは?
新手法を簡単に導入することができます。技術者を立ち上げる期間が必要ありません。
  • 短期間での検証環境構築が可能です。
  • 検証を分離することで、設計に専念できます。
  • 検証プランが明確になります。
さらに
  • 第三者観点での客観的な検証ができます。→検証品質の向上。
  • ドキュメントがしっかり残ります。
何をアウトソースすると効果的?
(1) ブロック単体検証
バスブリッジなど検証項目が多いもの
(2) チップレベルの検証
CPU+検証済みのペリフェラルIPの全体検証など
(3) 標準規格インタフェース
USBやPCIなどの標準的なインタフェースの規格準拠性の検証
(4) IPの単体検証
社外から導入したIPの受け入れ検査など
(5) 検証用モデル
検証対象回路の対向モデルなど
(6) アサーションなどのチェッカ
プロトコルチェッカなど
(7) ランダム検証環境の構築
など
機能検証ソリューションの流れ
お客様からの設計仕様書を基に、最新の各種設計手法を組み合わせた最適な設計シナリオ(検証仕様書)を作成、検証環境を構築し、コードカバレッジ/機能カバレッジ等、定量的な判断基準で検証作業を進めてまいります。最後に、検証の網羅性が一目でわかる報告書をご提示します。 お客様の設計スタイルに柔軟に対応致しますので、お気軽にお問合せください。
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機能検証ソリューションの流れの説明図
ご提供可能な検証言語
検証言語は、検証の目的、検証のツールにより、多くの選択肢があります。
OKIネットワークLSIは、お客様のあらゆるニーズにお応えするため、現存するほとんどの検証言語に対応致します。