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  ホーム > ソリューションインデックス > 機能検証ソリューション(概要) > ESL(Electronic System Level)ソリューション

ますます必要性が高まるシステム段階での検証作業!
LSIが出来上がってからでは遅すぎます!
  • このシステム構成で、必要な性能は達成できるか?
  • システムバス方式、メモリシステムは各バスマスタの転送要求に対応できるのか?
  • ソフトウェアを含めた性能見積りを高速に行う方法は無いのか?
C/C++、SystemCを用いたシステムのモデリングと 高速協調検証のソリューションを提供します。

(1) 性能評価に関するコンサルティング
(2) SystemCによるハードウェア・モデリング
(3) 性能評価(AHBバスシステム、ARM946コアベースSoC)
(4) ランダム検証ツールを用いたバス・トラフィック解析

ご要望に応じて検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい 。
STARC「「ハードウェア・ソフトウェア協調検証の高速化技術」の事業化を推進
OKIネットワークLSIは、(株)半導体理工学研究センター(STARC)が開発した「ハードウェア・ソフトウェア協調検証の高速化技術」の事業化を推進し、この度、協調検証に関するコンサルティング、周辺ハードウェアのモデリング等など各種のエンジニアリング・ソリューションの提供を開始しました。
「ハードウェア・ソフトウェア協調検証の高速化技術」の特徴
ソフトウェアのCプログラム(C言語で記述)に、ターゲットCPU上でこのCプログラムを実行した場合の時間情報を追加し、シミュレーション用のSystemCモデルに変換します(バジェット追加技術)。
バジェット追加技術とは、ソフトウェアのCプログラムにSystemC のwait 関数やキャッシュの動作をエミュレートするコードを自動挿入して、CプログラムをターゲットCPU上で実行した場合の命令実行時間を計算する技術です。
本技術で変換したソフトウェアのシミュレーション用のSystemCモデルと、SystemCを使って別途作成した周辺ハードウェアのトランザクションレベルモデル(TLM: Transaction Level Model)を結合することによって、システム全体の検証を高速に行うことが可能となります。
従来のISS(Instruction Set Simulator)をベースとした協調検証と比較して、100倍から1000倍の高速化を達成し、10M〜100Mサイクル/秒でシステム全体の検証を行うことが可能となります。

SystemCはOpen SystemC Initiative(OSCI)の商標です